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〒381-0074 長野県長野市中曽根2188-5

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ご挨拶

 

宮澤木材産業株式会社

代表取締役 宮澤 遥

 

 長野市街地の北西約9kmに位置し、古く奈良時代には霊場として飯縄信仰が生まれ、また修験道場の本山として隆盛した飯縄山。

 その飯縄山(標高1917,4m)の山懐に抱かれた飯綱高原。平成10年には長野オリンピックのフリースタイルスキー・ボブスレー・リュージュ競技会場となり、多くの感動と興奮で世界中の人々を魅了しました。

 私ども、宮澤木材産業株式会社はその飯綱高原、周囲を高原野菜の畑に囲まれた標高約900mの自然環境に恵まれた処にあります。

 当社は、長年に渡り、立木購入を主とした素材生産を営んでまいりました。現在は、地元はもとより、より良い優良材を求め、静岡市を中心に静岡県産材取扱認定業者として静岡県内一円で生産活動を行っています。

 また、長野県は間伐等を主体とした森林整備事業の推進を最重点目標として取り組んでおり、当社は認定事業体及び合法木材取扱業者として、その一助となるよう積極的に参入しております。

 依然として、林業採算性の改善には厳しい現実がありますが、21世紀の主流である循環型社会の形成を目標とした資源再利用活動は、後世への永続的な社会形成には欠かせません。

 平成10年に「環境と経済の融合」をテーマに掲げ、業界に先駆けて環境事業部木材リサイクルセンターを開設致しました。

 木材は非常に有用な天然素材であり、又環境に優しい企業経営を志向する中で、工事や開発事業に伴って発生する枝葉や伐採木・建築廃材等をどのように無駄なく使うかといった木材資源の新しい活用方法を考えてまいりました。

 平成15年に当社を中核として同調を戴いた5社により、事業協同組合を設立し、国・長野県のご協力・ご援助を賜り、県下初の木質チップのみを燃料とした木質バイオマス発電所が完成致しました。また、発電所への木質チップ燃料の安定供給を全面的に担っております。

 ごみ処理は循環型社会、持続可能な社会の構築に不可欠なものであります。まさに21世紀はそれが最大のテーマと考えます。

 リサイクル施設や発電所には、近隣の小中学生が多数見学に来てくれます。「こんなふうに環境に取り組んでいるんですよ」と説明してあげると、目を輝かせながら興味を示します。まさに、これが企業ができる「環境授業」なのではないでしょうか。それには、信頼される企業となることが第一と考え、役職員一人ひとりが社会的責任を認識し行動することを最重要課題と認識し、今後も日々努力を重ねて参る所存でございます。